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【うさぎの強制給餌】強制給餌とは?

強制給餌に関する記事ステップ1

こんにちは、ウサくらです。

今回から全3回に分け、ウサギの強制給餌について解説をしていきます。
初回となる今回はそもそも強制給餌とは何か?についてご説明していきます。

ご存知の方は、本記事を飛ばして下記関連リンクより第2回・第3回の記事をご覧ください。





強制給餌とは?

「強制給餌?」そう感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
強制給餌とはうっ滞や不正咬合、その他病気など何らかの原因により自力でごはんを食べられなくなってしまったうさぎに対して行う給餌法のことです。

専用の粉末フードや普段与えているペレットを水またはぬるま湯でふやかしてペースト状にし、シリンジを使ってウサギの口の中に流し込みごはんを食べさせてあげることです。文字通り強制的に必要な栄養・水分を補給させます。

ちょっとしたうっ滞などの場合、強制給餌により胃腸が動き出し改善することもあります。
慣れないうちは当然ウサギも嫌がりますし時間もかかります。いざという時に備えて健康な状態のウサギにもたまに強制給餌を行い、慣れさておく飼い主さんもいらっしゃるようです。

なぜ強制給餌が必要か?

うさぎがごはんを食べなくなってしまった際、最善の方法はいち早くかかりつけの動物病院を受診し、適切な処置をしてもらうことです。しかし、時間や曜日、飼い主の都合等何らかの理由ですぐに受診することがどうしても難しい場合もあります。

うさぎは一見元気そうに見えても、丸1日ごはんを食べないだけで脂肪肝・胃腸の機能低下(うっ滞)を引き起こし、3〜4日で命を落としてしまうこともあります。

そのため、うっ滞・不正咬合・斜頸などにより自力での食事が難しい場合など…様々な病気・症状において【強制給餌の有無が生死を分ける】と言っても過言ではありません。

逆効果となる場合もある?

しかし、下記のような場合、強制給餌を行うことがかえって逆効果となってしまう場合があるので注意が必要です。いずれも飼い主さんだけでの判断は難しいため、獣医師の判断を仰ぐのが無難でしょう。

胃の幽門が閉じてしまっている

腸閉塞

急性胃拡張など

強制給餌を行う前は、小さくても排便はされているか?お腹がひどく張っていないか?などに十分注意しましょう。そして、可能であれば事前に電話などで強制給餌を行う旨をかかりつけの動物病院へご相談されることをオススメします。

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