Twitterには収まりきれないうさぎ飼いのつぶやき
- 2022年04月12日
- 日常・ブログ
こんにちは、ウサくらです。
ふと思ったことを綴る、何のことはない単なるつぶやきです。よって、画像は過去記事からの引用です。
Twitterに書くには少し文字数も多くなるだろうし、どうせならこっちに書いちゃえ…という浅はかな考えでございます(笑)
前回までの記事をご覧いただいた方はご存知かと思いますが、颯太が食欲不振に陥り、今も尚完全復活とは言い難い状態が続いています。
相変わらず日中食べるご飯の量が減っているのが気になりますが、幸いお薬もきちんと飲んでくれるし、元気もいっぱいです。
今飲ませているのは、液体状のお薬でシリンジを使って与えています。
嬉しいことに今回の薬は、味がお気に召したのか自分から喜んでシリンジを咥えにくるほど簡単に与えることができています。
抗生剤入りの時などは狂ったように暴れて飲むのを拒否しますが(笑)
しかし、液体状の薬なら強制給餌の要領で保定し無理矢理にでも飲ませてあげることが可能です。これまでも足ダンされながらもそうやって飲ませてきました。
で、で、ですよ!
今回つぶやきたきたかったのはここからです。
ごはんを食べなくなってしまったけど、かかりつけが休診日でどうしても他所の病院へ連れて行かなければいけなくなった時、たまにあるんですよね・・・
粉末のお薬をくれるところが
で、そこでは大体こう言われるんです。
「ごはんにふりかけて飲ませて下さいね」
食べるわけないじゃん!
飲むわけないじゃん!!
そもそも食欲不振でごはんを食べられないから受診しているのに、美味しくもない(多分)、飲みたくもない(多分)薬をふりかけたごはんなんて尚更食べるわけないじゃん!
一瞬で矛盾してるのよ!
もちろん試したことはあるけど、食べた(飲んだ)試しなんていっっっっっかいもない。多分これからもない(笑)
結局、自宅でぬるま湯に溶かしてシリンジを使って飲ませることになります。シリンジもいざという時の為に準備しておいた新品の強制給餌用のシリンジを開けて使うことになります。
粉末の薬もらっても良いことな〜んもない。
液状のお薬をくれる病院がいいなぁ〜っていうだけのお話でした。
皆さんはどう思っているのか、気になってきた。
コメント・問い合わせフォーム・SNSなどで教えてもらえると嬉しいです。
下記リンクがウサくらに関するサイトや各種SNSをまとめたリンクリストです。よければついでのフォローも是非♪